50肩を予防・緩和する筋力トレーニング
ここではチューブを用いた運動を紹介します
チューブは比較的に弾力性の弱いものを用います
いずれも楽な姿勢で行います
特にチューブでの運動では、動作に反動をつけての運動では
効果が半減するだけでなく関節を痛める危険があります。
チューブを引き伸ばした状態を1秒位保持してから、ゆっくり元の状態に戻して
使っている筋肉を意識すると良いでしょう。
いずれの運動も、10回を1セットとします。
慣れてきたら2~3分の休憩をはさみ、2~3セット行うと良いでしょう。
50肩を予防・緩和するトレーニング動画