生命に役立つ理論は、すべての生命体に共通で、あらゆる人々の中に働いていて、生命を包む環境にも働いています。

生命は、生命体の無いところから生まれ、限られた時間存在し、生命の形の無い所に戻っていきます。
「たとえ全世界のものを手に入れても、自分の生命を無くしてしまったら何にもならない」

生命の全体像をつかんでいるのが東洋の「陰陽思想」です。

生命の本質をつかまない限り、何を手にいれても，役に立ちません。